奨学金

未来を担う子どもたちの
学びの気持ちをサポート

道新みらい君・ウェルネット奨学金(給付型奨学金)

 道内の私立高校生を対象に、家計を支える人の突然の死や解雇などで経済的に通学が困難になった際に、授業料などとして緊急に奨学金を贈る制度として当基金の創立40周年にあたる2005年度(平成17年度)に「道新SOS奨学金」の名でスタートしました。2007年度(平成19年度)に名称を「道新みらい君奨学金」と変更し、2015年度(平成27年度)には対象を道内の国立工業高等専門学校生に拡大し「道新みらい君・ウェルネット奨学金」となりました。奨学金の支給期間は原則1年間。緊急支援の申し込みは随時受け付けています。

対象・条件

ア 北海道に居住する私立高校生・国立工業高等専門学校生
イ 緊急に学費の援助が必要と認められる者(緊急支援)
・私立高校・国立工業高等専門学校在学中に家計者の人員整理による失業、死亡、失踪などによって経済的に就学の継続が難しくなった者
・災害や火災に遭い、授業料などの納付が困難な者
ウ 高専生については学生の経済状況に応じて年間授業料や生活補助金を適宜支援する「通常支援」も実施しています
エ 就学の意志が強く、学校生活を意欲的に送っている者

金額

私立高校生1人当り年間最大30万円
高専学生1人当り年間最大50万円程度
上記支給額を目安とし、国の就学支援制度などを勘案し、実態に合わせ弾力的に運用します。

募集期間

随時

応募方法

次の書類を学校を通じて提出してください。
ア  申請書 (第1号様式)
イ  誓約書 (第2号様式)
ウ  推薦書 (第3号様式)
エ  学業成績証明書
オ  生計中心者の源泉徴収票又は市町村長の所得証明書
カ  就学支援金通知書と授業料額を証明するものまたは滞納証明書

支給決定

奨学生は、事務局の書類選考に基づいて評議員会で決定し推薦者を経由して申請人に通知します。

支給方法

一括または半期(6カ月)ごとに学校長を経由して支給します。

社会的養護児童 進学・自立支援金(給付型奨学金)

 北海道内の児童養護施設や里親家庭などで生活し、高校卒業後、大学などへの進学を目指す子どもたちを主な対象に、進学にあたって必要となる初年度納付金(入学金や授業料、支度金など)の一部を支給します。

対象・条件

道内の児童養護施設など(注)に現に入所、または里親(注)に現に委託されているか、過去に入所または委託されていた子どもで、2018年(平成30年)4月に4年制大学、短期大学、学校教育法に基づく専門学校(【志望校不合格による】大学進学予備校を含む)、職業能力開発大学校などへの進学を希望する高校3年生(過年度生を含む)。進学先は道内に限りません。

金額

1人当たり上限50万円

募集人数

20人~30人程度

主催

北海道新聞社、北海道新聞社会福祉振興基金

支援内容と金額

4年制大学、短期大学、専門学校などの初年度納付金(入学金や授業料、支度金など)の一部を支給します。返済は不要ですが、受給予定者が当初の志望校に合格せず、進路を変更した場合は、運営委員会(後記)の裁定により支給内容を変更することがあります。

応募方法

所定の申込用紙をこのホームページからダウンロードするか、当基金に応募書類を請求し、必要事項を記入のうえ、作文(400字詰め×2枚程度、題名は「私の将来設計」)と、施設長または里親による推薦書と生活支援計画書を添えて申し込んでください。
作文は市販の原稿用紙を使用して応募者が自筆で記入してください。

締め切り

2017年(平成29年)8月31日(当日消印有効)

選考方法と結果連絡

応募書類をもとに、児童福祉の専門家などからなる当基金の運営委員会で選考を行います。10月に採否を文書で通知するとともに、受給予定者には支援金の支給に必要な手続きや支給時期、方法などをお知らせします。

その他

1.選考経過や個別の採否の理由についてはお答えできません。
2.入学後、2018年(平成30年)4月末までに在学証明書を当基金に提出してください。
3.支援金の支給後、1年ごとに在学証明書を添えて近況報告を提出してください。
4.施設長や里親には進学後、年2回の支援状況報告を求めますのでご協力願います。
5.必要書類に不備があったり、応募内容が事実と相違していた時は、支援金の返還を求める場合があります。
6.応募者の個人情報は当基金の個人情報保護方針に基づき適正に処理されます。