助成金

様々な分野の個人・団体を応援

一般公募助成

道内の福祉活動を活発化させるため、2003年度(平成15年度)に始まった事業です。福祉分野で活動する人材育成事業、NPO法人活動の支援、まち起こし事業の支援などのために、全道からの助成希望を公募しています。助成は1件50万円以内で、当基金の評議員会で助成団体を決定します。毎年4月下旬から5月下旬にかけて助成希望を受け付けています。

 

<募集要項・2017年度(平成29年度分)>  =(2017/07/28) 本年度の助成先が決まりました

  • 助成の対象となる団体・グループ
    • メンバー5人以上で道内に拠点を置き、活動実績1年以上の団体・グループ(社会福祉法人、社団法人、財団法人、NPO法人、地域の福祉・ボランティア団体、東日本大震災支援グループなど)。過去2年以内の助成団体は対象外とします。
      1. 道内に主な拠点を置く社会福祉法人、福祉を目的としたNPO法人、社団法人、財団法人等(道内の活動を主とする)
      2. 道内に主な拠点を置き、地域の福祉活動やボランティア活動に取り組む団体・グループ(道内の非営利活動を主とする)
      3. 東日本大震災に係る支援活動に従事している道内の団体・グループ(ただし、支援活動の実態が証明できること)
  • 助成の対象となる事業・活動
    • 助成の対象となる事業の期間は、2017年(平成29年)8月から2018年(平成30年)3月までとします。 なお、従来から継続している活動でも、新たに開始する活動でもかまいません。
      1. 福祉に関する人材育成や団体・グループの資質向上のための活動
      2. 虐待・貧困問題に関する活動
      3. 福祉普及啓発活動
      4. 福祉のまちづくり活動
      5. 福祉関連国際・国内会議開催事業
      6. 福祉団体・グループ掘り起こし活動
      7. 高齢者・障がい者等に係る権利擁護活動
      8. 障がい者のスポーツを振興する活動
      9. 東日本大震災の被災者を支援する活動
      10. その他道内の福祉の振興と向上に必要と認められる活動 ただし、下記のような活動は対象となりません。
        1. 営利を目的とする活動
        2. 特定の個人または団体の利益のみに寄与する活動
        3. 2017年(平成29年)7月までに完了している活動
        4. 助成申請額が助成対象となる事業費の80%を超える活動

一般公募助成 2017年度(平成29年度分)助成先

  • にじ色こども食堂(札幌市) 
  • アイビー(札幌市) 
  • Wellbe Design(札幌市) 
  • 自立支援センター歩歩路(札幌市) 
  • 小樽当事者研究会「たるとの会」(札幌市) 
  • 札幌NFC(札幌市) 
  • ふれあいサポート(札幌市) 
  • 地域ウエルネス・ネット(札幌市) 
  • 札幌市精神障害者家族連合会(札幌市) 
  • 遊び屋本舗(札幌市) 
  • きょうされん北海道支部(札幌市) 
  • 北海道ユニバーサルツーリズム推進協議会(札幌市) 
  • 札幌YWCA(札幌市) 
  • あしの会(札幌市) 
  • 福島の子どもたちを守る会・北海道(札幌市) 
  • 心のケア・ステーション(札幌市) 
  • ピース(札幌市) 
  • はこだて音の視覚化研究会(函館市) 
  • 小呂野(函館市) 
  • 函館YWCA(函館市) 
  • 函館恵愛会 松陰プラザ(函館市) 
  • 盲ろう者つぼみの会(旭川市) 
  • 要約筆記サークル虹(旭川市) 
  • 晴れるや(旭川市) 
  • 旭川マジシャンクラブ(旭川市) 
  • 手と手の森(旭川市) 
  • 日本医療福祉介護協会(釧路市) 
  • こばと(北見市) 
  • にわとりファミリー(苫小牧) 
  • 苫小牧じゃがいもクラブ(苫小牧) 
  • 岩見沢家庭生活カウンセラークラブ(岩見沢市) 
  • 手話サークル「エプロン」(岩見沢市) 
  • あ・りーさだ(夕張市) 
  • ここ(稚内市) 
  • えべつケアラーズ(江別市) 
  • 長井学園江別緑志苑(江別市) 
  • 名寄市社会福祉協議会(名寄市) 
  • 北陽保育園(千歳市) 
  • さわやかともの会(伊達市) 
  • ウェルネスプラス(伊達市) 
  • 北広島市母子寡婦ニレの会(北広島) 
  • ジェルメ・まるしぇ(石狩市) 
  • サトニクラス(空知管内月形町) 
  • みんなの家ひだまり(日高管内新冠町) 
  • きらりスマイル音更の会(十勝管内音更町) 
  • スマイルリング(十勝管内幕別町) 
  • みなみなプレイス(釧路管内標茶町) 
  • ボランティアグループわくわく(釧路管内鶴居村) 
  • 陽向ぼっこ(釧路管内白糠町) 

 

小規模通所就労支援事業所器具備品整備等助成

道内の障害者の福祉向上を目指して、小規模通所就労支援事業所(小規模作業所、共同作業所、地域活動支援センターなど)への助成活動を1985年度(昭和60年度)から続けています。施設の事業活動に必要な器具や備品の整備のほか、製品開発・改善のための知識・技術の習得や人材育成を目的としたセミナーへの研修参加費も助成対象に盛り込んでいます。毎年4月下旬から5月下旬にかけて助成希望を受け付けています。

 

<助成要項2017年(平成29年)度分>(2017/07/28) 本年度の助成先が決まりました

  1. 趣 旨
    • 北海道新聞社会福祉振興基金(以下『本基金』)は、心身障がい者及び精神障がい者の福祉向上を図るため、社会福祉法人、NPO法人、非営利団体、社団法人が運営する小規模通所就労支援事業所(地域活動支援センター、地域共同作業所、就労継続支援B型事業所等、=以下事業所(注1))に対し器具備品や生活介護関連備品の整備のための助成金を交付する。
  2. 助成範囲 
    • 事業所が直接的な生産活動を行なっていない場合は対象外。
    • 器具備品の購入費(小規模な設備及び工事費、取付費、輸送費等を含む)とする。
    • 生活介護関連備品(事業所内における支援にあたり、利用者の障がいを軽減もしくは維持するための事業所内器具)は含む。
    • 事業所運営にかかわる一般的な事務経費や人件費は対象としない。
  3. 助成額
    • イ.総額 550万円
    • ロ.器具備品購入費の5分の4以内の額(千円未満切り捨て)とし、1事業所50万円を限度とする。
  4. 申請方法
    • (1)助成を受けようとする事業所は下記の各様式で申請書を作成し、本基金から助成申請業務を受託した北海道社会福祉協議会(以下『道社協』)へ提出する。
    • ・申請書様式
    •  【第1号様式(器具備品整備、生活介護関連備品)、第2号様式、第3号様式、第4号様式】
    • ※ 見積書、カタログ、図面等を添付のこと
    • ※ 第4号様式については、助成決定した場合の振込先口座を記入する
    • ※ 申請内容の詳細に関して、後日照会することがあるので助成申請書等は必ず複写し手元に残すこと
  5. 申請する際の注意事項
    •  ① 施設・事業所の前年度繰越金が、北海道新聞社会福祉振興基金の助成金総額(550万円)を上回る場合は原則的に対象外。(繰越金内容を確認し、運営実績に基づき判断する。)
    •  ② 新規開設する施設、又は、本年5月22日(本助成申請書提出締切日)において設立1年未満の事業所の申請は対象外。
    •  ③ 助成を受けた事業所は、助成後2年を経過しなければあらためて申請することはできない。
    •  ④ 同一法人の施設、事業所が助成金を受けている場合は、助成を受けていない同一法人の施設、事業所は③に基づき申請することはできない。
    •  ⑤ 助成申請前に既に器具、備品を購入している場合は対象外。
    •  ⑥ 器具、備品(助成範囲)以外の購入使途は対象外。
    •  ⑦ 直接的な生産活動、又は、役務を行っていない事業所は対象外。
  6. 助成の決定
    • 本基金が別に定める審査基準及びこの要項により助成先を決定し、通知する。選考経過など審査の内容にかかわる問い合わせには応じない。
  7. 結果の報告
    • 事業所は、器具備品の購入後速やかに領収書(原本)及び写真等を添付した完了報告書(第5号様式)を本基金へ提出する。
    • (注1)この要項における事業所とは次の要件を満たしている事業所とする。
      • イ.利用者は、原則として学齢を超えた障がい者であること
      • ロ.事業所の定員は、おおむね10名以上であること
      • ハ.事業は、障がい者の特性に応じた内容であり、週5日程度行うものであること
      • ニ.事業の実施に当たっては必要に応じ専門的な知識または担当の経験者の指導を受けるものとし、障がい者の保健衛生及び安全の確保に留意していること
    • (注2)この要項に定めがない事象が起きた場合は、本基金が北海道または札幌市の助言を得て、道社協と協議して決める。

小規模通所就労支援事業所器具備品整備等助成 2017年度(平成29年度分)助成先

  • 共生舎(札幌市) 
  • Re~らぶ(札幌市) 
  • ホープス(札幌市) 
  • クラブハウス コロポックル(札幌市) 
  • 札幌クローバー会(札幌市) 
  • あっぷるミント(札幌市) 
  • 自立支援センター翔栄(函館市) 
  • 朋友舎(帯広市) 
  • ほっとスペースHuG(留萌市) 
  • サポートセンターユリーカ(千歳市) 
  • NPO法人ハートフルネットワークほほえみ(千歳市) 
  • 深川デイプレイス ふれあいの家(深川市) 
  • サムリブ高岡(石狩市) 
  • とわ北斗(上川管内鷹栖町) 
  • そよかぜ(胆振管内壮瞥町) 
  • CoKoRo357(日高管内新ひだか町) 
  • 標茶町地域活動支援センター(釧路管内標茶町) 

 

道新ボランティア奨励賞

道随時内の地域福祉活動の充実と推進を目指して、道内で積極的に社会奉仕やボランティア活動を続ける団体・グループに贈る賞で1987年度(昭和52年度)にスタート。市町村や教育委員会、社会福祉協議会などから推薦された候補団体の中から、毎年10団体ほどを表彰しています。 個々の団体・グループに贈る一般奨励賞と、個々のボランティアグループをまとめている広域組織に贈る特別奨励賞の2部門があります。候補団体・グループの推薦は、毎年5月初旬から受け付けています。

 

<受賞団体・2017年度>
◇一般奨励賞 

  • NPO法人「飛んでけ!車いす」の会(札幌市、中原宏和)
  • ゆうとぴあ友の会(函館市、石井京子)
  • 釧路鳥取てらこや(釧路市、大越拓也)
  • NPO法人ワニワニクラブの仲間達の会(室蘭市、吉田淑恵)
  • ボランティアひまわり会(富良野市、桐澤幸子)
  • 恵庭手話の会(恵庭市、鳴海敬子)
  • かあちゃん食堂「たまりば」(檜山管内江差町、小梅洋子)
  • 赤井川村配食ボランティアの会(後志管内赤井川村、矢野一江)
  • 南富良野町赤十字奉仕団(上川管内南富良野町、佐藤圭子)
  • 北海道釧路東高校(釧路管内釧路町、岩田一郎)