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一般公募24団体と小規模4事業所に助成決定

 公益財団法人北海道新聞社会福祉振興基金(広瀬兼三理事長)は7月23日、札幌市内で評議員会を開き、本年度の一般公募助成で24団体に総額750万5千円、小規模通所就労支援事業所器具備品整備等助成で4事業所に90万1千円を助成することを決めた。助成先は次の通り。

 【一般公募助成】こども食堂ぐれ~す、DPI北海道ブロック会議、3・11SAPPORO SYMPO実行委員会、北海道CAPをすすめる会、おもちゃクリニック、札幌手話サークル連絡協議会、たすけ愛ふくろう清田、北海道フェンシング協会、ソルウェイズ、すこやかライフ(以上札幌市)、全国パーキンソン病友の会北海道支部旭川ブロック(旭川市)、釧路要約筆記サークルあかり、くしろ・ぴーぷる(以上釧路市)、帯広高齢者支援協会(帯広市)、食べる力・円(北見市)、緑陽会、心太鼓(以上苫小牧市)、夢プロジェクト実行委員会(深川市)、北海道リハビリー(北広島市)、子ども食堂ちるマルシェ(石狩市)、はあと(北斗市)、Agricola(石狩管内当別町)、北海道自閉症協会オホーツク分会(オホーツク管内訓子府町)、天寿会北海道リハビリテーションセンター特養部(胆振管内白老町)

 【小規模就労支援事業所】聴覚障害者支援センターほほえみ(札幌市)、塩梅屋(小樽市)、地域生活訓練センターこころ(滝川市)、木まぐれ研究所(北広島市)