亡き母の通帳にあったお金を寄付 2019/03/01 16:54 カテゴリー: その他 北広島市の逵(つじ)孝史さんは、1月に死去した母幾江さんの遺品から、把握していなかった通帳の残金3万7,266円を社会福祉に寄付しました。 通帳には「わすれなぐさの会」という名前がありました。幾江さんは樺太引揚者の会や、趣味の会にかかわっていたことから、どのどちらかではないか、といいます。