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亡き母の通帳にあったお金を寄付

北広島市の逵(つじ)孝史さんは、1月に死去した母幾江さんの遺品から、把握していなかった通帳の残金3万7,266円を社会福祉に寄付しました。

通帳には「わすれなぐさの会」という名前がありました。幾江さんは樺太引揚者の会や、趣味の会にかかわっていたことから、どのどちらかではないか、といいます。